県民・一般市民の方へ

山梨県診療放射線技師会について

山梨県診療放射線技師会は昭和24年10月30日、県内の医療施設で放射線業務に携わる14名の技術者により設立されました。戦後間もない当時は放射線 技師の国家資格制度はなく、昭和26年に「診療エックス線技師法」が公布されたことにより、現在の診療放射線技師が誕生しました。
 本会は職能団体の「山梨県エックス線技師会」としてスタートをしましたが、 昭和44年に「山梨県放射線技師会」に改名し、平成13年には社団法人の認可を受け「社団法人山梨県放射線技師会」を設立するに至りました。その後平成 25年には一般社団法人へ移行し、現在の「一般社団法人山梨県診療放射線技師会」となっています。現在の会員数は220名余りで、山梨県内の医療施設 に従事する診療放射線技師により構成されています。

 本会は、放射線医学に関する知識と研鑽を積むことにより県民の健康保持及び増進に奇与することを目的としています。活動としては、会員の医療におけ る知識や技術の向上を目的とした研修会、講演会、学術大会の開催。会員相互 の親睦を目的としたレクレーション事業の開催、県民の皆様を対象とした放射線診療の普及啓発事業などを展開しています。また、将来に診療放射線技師を志向する学生の皆さんを対象とした「診療放射線技師体験教室」を県内医療施設を開放して実施しています。

 放射線医学が誕生し120年余りとなりますが、現在もめざましい速さで進歩 が続いています。山梨県診療放射線技師会もこれに乗り遅れないように会員の 皆様に情報を発信し、安全安心の医療を県民の皆様に提供できるように日々務めています。

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