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放射線漏洩線量測定

放射線漏洩線量測定活動の紹介

施設の安全管理レントゲン撮影室に近づくと、放射線が漏れているから危ないよ!?
…こんな会話を耳にします。
レントゲン撮影室は周囲への放射線の漏れを防ぐ構造となっています。また多くの施設は半年に1回(放射線治療施設や核医学検査施設などは1月に1回)、周囲への放射線の漏れやその場の放射能汚染がないことを確認することが法律にて決められています。
先の大震災で福島第一原子力発電所の事故があったけれど病院や健診施設で使われている放射線を出している機械は安全なの??
放射線を出している装置を「エックス線発生装置」と言います。この装置は、装置メーカーによる定期的な保守点検と施設が責任を持って行うユーザー業務として始業前や終業時の点検などが行われ、早期段階での故障の発見や、安全の使用に心がけております。

医療の安全や感染対策はできているの?
近年急速に注目されてきた分野であり、放射線部門だけではなく病院や施設として大きく対策が講じられている分野です。些細な内容でも大きな事故に直結する危険性を常にはらんでおり、小さな部分から一つ一つ丁寧に検討し、事故を起こさないように常に注意しています。

また、医療行為による事故だけではなく感染についての問題も共通の課題となっています。「風邪の流行している季節に病院に行ったら風邪をもらっちゃった」といった言葉も聞かれます。このようなことがないように、併せて気持ちよくみなさんに検査を受けて頂けるように装置や検査室の衛生環境には細心の注意を払っております

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